投稿日:2008-07-13 Sun
久々の更新。。昨日、ディズニーシーに行ってきた。
下の子は初体験。上の子はおなかの中にいた時を数えて3回目。
子供らは小さい(上は4歳、下は2歳)ので、当然、あまりアトラクションは
乗れない。上の子は制限的には大丈夫なところは多いけど、怖がりなので
あまり激しめや暗めのものはダメなのです。
が、なぜだろう?ディズニーリゾートというところは、なぜあんなに魅力的
なんだろう?
楽しい。なぜだかはわからんが、楽しい。子供らも楽しんでいた。
シーは、どちらかというと大人向けという話を(できた当初から)聞いていたが、
水遊びができるなど、子供のほうが楽しめる要素が多い気がする。
おかねはかかるけど、年に数回は行ってみるのもいいかなー、と再確認した
次第です。
ところで、食事処でミッキーやらミニーやらがテーブルに遊びに来てくれる
ところがあるのですが、正直、ミッキーに触ったのは初体験かもしれない。
それくらい間近で見ることがなかったですが、ミッキーはなんだか貫禄が
ある。身のこなしやしぐさに洗練されたものがあり、オーラと呼べるような
ものが纏っているように見える。
ミニーはミニーで、なんかかわいらしい。うまく表現できないが、とにかく
「かわいらしい」という以外にない。
顔はほとんど同じで、ただ笑っているだけなのに、なんなんだ?あれは?
そんな驚きを体験した一日でした。
ところで、下の子はミッキーやらに終始怯えていた。
ミニーに不意を突かれてほっぺたを触られた時は凍り付き、写真をとろ
うとしたら泣きじゃくり、ミニーはちょっとへこんでたっぽい。(まぁ、そういう
のにも慣れてるだろうけど)
帰り際に一言、「おっちぃの、、こわい。。」
投稿日:2008-06-28 Sat
「朝ごはんを全部食べてもらおう」という趣旨で始めた「朝ごはんプロジェクト」。なんとなく順調に進んでいたある日、大きな転換を迎えました。
結論から言うと、先に述べた趣旨から”全部”をとっちゃったのです。
・・・いやいや、あきらめたわけじゃありません。
以前エントリーでお話したのですが、「全部食べる」ために、まずは食卓を楽しいものにしよう、
そして派生の原理で「朝ごはんを食べる」ことをまず楽しむようにし、その後、「全部たべる」
という目標を達成するために何かしよう、という流れを考えていました。
しかし、「朝ごはんを楽しく食べる」ということを続けていくうちに、結果として「全部食べる」ことが
多くなったのです。
毎回ではありませんし、苦手なものは残すし、好きなものは積極的に食べる姿勢は相変わらず
ですが、それでも多少なりとも変化が見られます。
苦手なものを食べる時に、「お父さん、見てて!」といって食べ、食べる姿勢と食べた事を
アピールしてきます。そして自慢げ。
どうやらそれが楽しみの一つになりつつあるようです。
このような状況を見ていると、無理して全部食べることを目標にしなくても、毎回楽しく食事をし、
食べ物の大切さなどを徐々に教えていけばよいのかなーと思ったりしています。
というわけで、当家の「朝ごはんプロジェクト」は(仮称)が取れたあたりから、「全部食べる」で
はなく、「楽しく食べる」を目標としています。
投稿日:2008-06-24 Tue
しばらくさぼっておりました。。さて、「朝ごはんプロジェクト」を進めていますが、けっこう順調にきています。
実は大きな転換があったのですが、それはまた次回ということで。
ここでパフォーマンス・マネジメントを活用して行動を強化するうえでのポイントをもうひとつ
ご紹介します。
最近はやり(もはや廃れつつあるか?)の成果報酬制度がうまくいかない理由がこれです。行動と結果の間の時間差が短いほど、強化の原理は強く働く
給料や昇進を餌にしても、それが望ましい行動の直後に与えられなければ、好子にはなか
なかなれないのです。
たとえそれが小額なものであっても、行動の直後に賞賛とともに与えられたものなら、将来の
給料や昇進に勝る効果がある、とパフォーマンス・マネジメントでは実証されています。
投稿日:2008-06-19 Thu
さて、パフォーマンス・マネジメントを子育てに応用する取り組みをご紹介しながら、その考え方や基本原理を説明してきました。
まだ実践途中で、よく理解していない部分もあるのですが、自分なりに解釈して取り組んで
います。
今回からは、パフォーマンス・マネジメント―問題解決のための行動分析学に書かれている
ポイントを、私が実践している内容を例にしてお話していこうと思います。
まずはパフォーマンス・マネジメントの基本中の基本です。
いわゆる個人攻撃は、問題可決に何の役にも立たない、ということを言っています。うまくいかない理由を個人の責任に求めるのはやめよう
また、意志の強さも問題解決にはあまり役に立たないとも言っています。
いくら言い聞かせてもごはんを全部食べないとき、「私の愛情が足りない」とか「この子は
頑固だ」とか「わがままだ」とか、そんなことを考えても無意味です。
どんなに愛情をそそがれても、自分にデメリットのあることはやりたくありません。
どんなに頑固な性格でも、楽しいことは進んでやります。
結局、行動とは先行条件と結果によって、習慣化したり消去されたりするのです。
それらの関係を明らかにするABC分析を行うことで、問題の原因を推定していきます。
ABC分析を行って問題の原因を推定する手順ですが、ざっくり以下のようにします。
まず、「知識として好ましい行動をすることを知っているか?」と考えてみます。
問題解決のためにどういう行動が望ましいか?それがどうして好ましい行動なのか?どう
すればそれができるのか?を知っているかどうかを検証します。
答えがNoなら、必要な知識を与えることから始めます。
次に、「好ましい行動を実践することができるか?」を考えます。
知っていてもできないことは多々あります。技術が足りなかったり、やり慣れていなかったり、
理由は限定的でしょう。
この場合は、行動できるように教えればいいのです。
そして、たいていの場合、上記はクリアされていることが多いです。
この段階では、動機付けが必要となります。
これまでお話ししてきた、好子を用いた行動の強化などのことです。
「朝ごはんプロジェクト」では、"朝ごはんを残さず食べる"ことを習慣づけることを目標と
しています。
知識としては当然しっています。(食器に食べるものがなくなる状態が「全部食べる」ことで
あることは知っています)
また、技術や慣れの問題でもありません。
この行動を強化(習慣化)するには、動機付けが必要なのです。
次回はもう少し実践的なポイントをお話しします。
投稿日:2008-06-18 Wed
ついに始動した「朝ごはんプロジェクト(仮称)」。最初は順調でしたが、3日目に問題が発生しました。
最初は勢いよく食べていたのですが、最後にお味噌汁の具を2口ばかり残して、「もうお腹
一杯・・・」とのこと。
仕方がないので、「じゃぁ、今日は残念だけどシールは貼れないね」と言ってしまったが
為に、大変な不満顔。
お腹一杯で食べれない、でもシールは貼りたい。そんな心情を理解しつつも、ルールを
曲げてしまえば、今後も同じようなことが起こりかねない。。
どうする?おれ!!
最終的には面白おかしい雰囲気を保ちつつ、機嫌を直してもらって、なんとか最後まで
食べてもらえました。
たった2口程度だからできたのですが、もう少し量が多ければ無理だったでしょう。
想定外だったのは、「シールを貼る」ことが子供にとってかなり楽しみであり、何をもって
しても実行したい行為である、ということです。正直、「そんな必死にならんでも・・」と思い
ましたが、好子は個人や状況により異なり、その効果にも違いがあるのだなぁ、ということを
実感できました。
そう、好子は人によって千差万別。状況や環境にも左右される、けっこう面倒なやつ
なのです。
パフォーマンス・マネジメントにおいて、好子を見つけることは重要です。
そして、それは主観的に決め付けるのではなく、客観的な根拠を元に推定し、その効果を
測定することで確定していかなくてはなりません。
これが結構面倒といえば面倒なのですが、基本は本人に直接聞くのがよいです。
シールについても、本に書いてあったという理由はもちろんですが、それを本人に一応は
聞いています。
最初のとっかかりは、全部食べたのを見計らって褒め、「よし、記念にシールを貼ろう!」と
促して、「今度から全部食べたらシールを貼ってみる?」と問いかけ、その反応が楽しそう
なのを見て、これを好子と判断しました。
実際、今のところはシールを貼ることが好子になっていると、測定している結果として考えて
よいと思っています。(パフォーマンス・マネジメントのやり方としての正しい手順とは言い難い
ですが。。)
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